傷害慰謝料|慰謝料

傷害事件の慰謝料に関する法律問題について京都の弁護士が解説しています。傷害事件の慰謝料について、弁護士の無料相談を受けることができます。

Q 傷害慰謝料とは、どのようなものになりますか?

傷害慰謝料は、傷害事件の慰謝料です。たとえば、全治10日間の打撲傷を負ったとします。この場合、怪我を負わせた相手に対し、治療費のほか、慰謝料を請求することができます。

傷害慰謝料の算定ですが、交通事故の慰謝料の算定方法を基本にします。入院、通院期間、後遺症の有無によって、慰謝料が変わってきます。また、故意の犯罪行為という点があるため、交通事故の場合よりもやや多くなることもあります。

Q 傷害慰謝料を請求する場合の注意点はなんですか?

傷害事件の場合、刑事事件化することがあります。この場合、加害者側から示談金として慰謝料の提示があることがあります。

確かに、加害者側の示談金を受け取ることで、加害者の刑事責任は軽くなることがあります。しかし、被害者が、慰謝料として示談金を受け取るのは当然の権利です。他方、刑事事件が終了してからでは、支払おうとする加害者が少ないのが現状です(大変望ましくありませんが)。したがって、示談金を受け取った方がよいです。

また、裁判をして傷害慰謝料を勝ち取ったとします。勝訴の場合でも、相手に財産がなければ、回収することが困難です。裁判手続での苦労があまり報われないことがあります。そのため、裁判をする前に、相手の財産調査等をする必要があります。

Q 傷害慰謝料の請求を弁護士に相談することのメリットは?

弁護士に依頼することで、適正な金額の慰謝料を算定することが可能となります。

また、傷害慰謝料の支払いを巡り、合意が得られない場合があります。合意が得られない場合、裁判で決着をつけることになります。そのため、最初から、弁護士に依頼していた方が、安心になります。さらに、弁護士がつくことで、相手は、裁判の可能性を現実的なものとして認識します。そこで、相手が、交渉で早めに折れてくれることも多くあります。

また、紛争の示談交渉や裁判は、負担が大きいです。たとえば、労力や時間がとられます。また、将来の見通しが立たないこと、相手との交渉が怖いこと等、ストレスに感じることも多いです。しかし、弁護士に依頼することで、これらの負担をかなり減らすことができます。弁護士が、依頼者様の代理人となって対処できるからです。

【弁護のメリット】
メリット 内容
金額の算定 裁判所が認めるような適正金額で交渉できます。
裁判も安心 弁護士がつくことで、スムーズに民事裁判に移行することができます。
負担軽減 示談交渉、裁判での労力をかなり軽減することができます。

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