男女問題

男女の法律問題について京都の弁護士が解説しています。男女問題の慰謝料、解決支援、カウンセリングについて、弁護士の無料相談を受けることができます。

Q 男女問題のうち、弁護士が取り扱う相談内容は具体的にどういうものがありますか?

男女問題や性に関するトラブルは、いつの時代にも日常生活で日々発生しています。男女問題に関する悩みのうち、弁護士が関与できる範囲にも限界がありますが、たとえば以下のように、具体的な相談と法律問題が対応関係にあります。

具体的な相談内容 関連する法律問題
婚約をしていた相手から別れを切り出されました。 婚約破棄による損害賠償
以前付き合っていた男性からストーカー被害に遭っている。 ストーカー規制法違反
夫が浮気をしているようです。 離婚、不倫相手への慰謝料請求
夫と夫婦げんかをするたび、ひどい暴力を受けています。 離婚、DV、慰謝料請求
上司から職場でわいせつな言動を受けました。 セクハラ

男女問題は、非常に身近な問題ですが、放置しておくと予想以上に解決が困難な状況に陥ってしまいます。というのは、男女関係や性の問題は、打算的・合理的に解決できるものではなく、感情の対立に根本的な問題があるからです。

安易に考えて放置しておくと、将来大変な事態になるかもしれません。たとえば、ストーカーやDVなどの問題が、最終的に殺人や傷害事件につながったという報道が多くされています。

深刻な事態になる前に、早めに弁護士に相談しましょう。

Q 男女問題について、弁護士が介入すると、なぜスムーズに解決するのですか?

男女トラブルは、恋愛感情・性的な問題・家族の問題など、理屈では割り切れないものがトラブルの背景にあります。本人同士でいくら話し合っても、理性的な話し合いができないことが多い類型のトラブルといえるでしょう。

そのような中で、第三者である弁護士が間に入って協議してみると、お互いの感情面がある程度緩和され、冷静な話し合いができることが少なくありません。

男女トラブルは、単純な問題ではありませんが、感情面を抜きに話をすることが、解決に向けた協議を行う上では重要になります。

本人同士ではどうしても問題が前に進まないという場合には、弁護士に相談してみると、解決の糸口が見つかる場合があります。

Q 男女問題の解決方法として、どのような手続がありますか?

男女問題の種類に応じて、とれる解決方法が変わります。まず、どの種類の問題にも共通して最初に検討すべき方法は、任意交渉です。

男女問題は、弁護士が間に入って粘り強く冷静に交渉すれば、意外とスムーズに解決できるものが少なくありません。また、ケースによっては、裁判よりも有利な解決を図れる場合もありますので、非常に有力な手段となります。

また、DVやストーカーなどのように、犯罪を構成する問題については、刑事告訴等の刑事手続をとることも検討に値します。交渉に応じない相手であっても、刑事告訴をにおわせると、簡単に交渉に応じて条件を承諾してくれる場合が少なくありません。

また、セクハラなどの労働問題については、会社に対する労働審判手続が有力な解決手段となります。婚約破棄については、民事事件として交渉または裁判で解決することになります。

このように、男女問題のトラブルといっても、種類は様々で、それぞれの類型や事案の内容、相手の対応などに応じて、適切な解決方法が異なります。

自分だけで解決しようと思うのではなく、弁護士にアドバイスを求めれば、最も適切な解決手段が分かる場合があります。

問題の種類 解決手続
離婚・内縁解消 ●任意交渉
●家事調停
●裁判
DV・ストーカー ●任意交渉
●刑事告訴等
●民事裁判
セクハラ ●任意交渉
●会社への被害申告
●刑事告訴等
●民事裁判(加害者を相手にする。)
●労働審判等(会社を相手にする。)
婚約破棄 ●任意交渉
●民事裁判

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